埼玉サタデー「埼玉グルメ」vol3浦和・チーズケーキ専門店「Dante」

埼玉県には美味しいスイーツショップがあると話題になっていますが、浦和地区は特に有名な店が沢山あります。

その中で、今回お邪魔したのが、チーズケーキの専門店ダンテさんです。

ダンテ
ダンテ工房店

南浦和に本店がありますが、今回お邪魔したのが浦和総合運動場の程近く「工房店」。

全国各地のチーズケーキ専門店がありますが、こちらのオーナーの國武さんは、もともとイタリアンレストランを経営し、デザートとして出していたチーズケーキが話題になり、チーズケーキ専門店を出店。

10年以上前から知っているお店ですが、とにかく食へのこだわりが強く、というか・・・「強すぎる」くらいで、時に原価を心配になるくらいなほど、素材と製法にこだわる方。

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オーナーシェフの國武さん

時には自身で牧場に出かけるほど材料に愛情を持つ。

ダンテのチーズケーキに使用される牛乳や乳製品は、有機農法で低温殺菌、ノンホモ牛乳という徹底ぶり。

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簡単に言うと、栄養分満載で”生きている”素材を使うことで、食べた方々が笑顔で健康になることだけを考えて作っているのである。

一般的に売られている牛乳は超高温で殺菌し、さらに乳脂肪を均一化させるホモジナイズドをして、乳固形分・脂肪分も均一化しています。

賞味期限も長くなり、かつ一年中脂肪分が変わらず、同じ味で提供できるのでしょうが、ダンテなどのこだわりの店は、牧場や乳牛メーカーから、出きるだけ絞りたての味わいの状態をキープした成分無調整の牛乳にこだわるのです。

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よく、牧場で飲む牛乳は濃厚で美味しいね。ゴロゴロしないし。などといいますが、超高温殺菌では脂質が酸化するため、低温殺菌のほうが飲みやすいとも言われています。

その代わり、夏は牧草を食べて乳脂肪が低く、冬は飼料を与えると脂肪分が高くなるなど、自然環境に大きく左右されることはあります。

だから1年中同じではなく、牧場や気候・環境に左右されるのです。

生きている素材を使うチーズケーキ。だから”生きているチーズケーキ”。それがダンテのチーズケーキなのです。

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ではでは、さっそく、ダンテの一番人気ベイクドダンテを頂きます。(写真を取り忘れたのでダンテさんの写真を借用)

ベイクドダンテ_cut1

濃厚な味わいに、フルーティーで芳醇な洋酒の香り。いい乳製品を使っているからこその、いやみの無いストレートなチーズケーキの味わい。ずしっと舌の上に、その存在感を与えてくれます。うんまっ。

 

次に、観光庁主催「魅力ある日本のおみやげコンテスト」で全国第二位、(一位は梅干だったので、もちろんスイーツ・菓子ではナンバー1)に輝いた、日本酒のチーズケーキ「八極」を頂くことに。

八極 八つの極み
八極 八つの極み

熟したお酒の香りが口の中に広がり、チーズとの相性も抜群です。

埼玉・小川町の地酒蔵「晴雲酒造」の醸した純米吟醸酒の原酒を10年以上熟成させた古酒を、埼玉県産の小麦粉を使用した、ザ・埼玉な逸品。

最後に、他では味わえない「飲むチーズケーキ 乳精LATTEO」。

埼玉県ニュービジネス大賞を受賞したアイデア商品。ボトルの中で乳酸菌が生きているので、上澄みには固形化したレアチーズケーキが残っています。この部分を少しスプーンで食べて、あとはよく振って飲みます。

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ナチュラルチーズのチーズ感と、ヨーグルトのような酸味が、きっちりとレアチーズ感を感じさせてくれる、まさに飲むチーズケーキ。

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乳の専門的な知識はありませんが、アイスクリームにしろ、チーズにしろ原料を寝かせることで、大きく味わいが変わると聞かされますが、ダンテのチーズケーキは、チーズケーキになっても、低温でも生きている素材が、より味わいを深く熟してくれているように感じました。

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小林アナも手放しで絶賛。洋菓子の町・神戸出身のディレクターさんも、実家に送りたい!と同じく絶賛。

決して派手ではないのですが、生きている本物の素材で作る、生きているチーズケーキ。

南浦和店は文化センターの楽屋口に面していたこともあり、芸能人のファンも多く、工房店は体を気遣うサッカー選手の奥様方の間でも口コミで話題になったのがわかります。

チーズケーキ専門店Dante

(ダンテ)http://www.dante.co.jp/index.html

 

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