加賀の給食デザート「きんとんパイ」(石川県)

「あげぱん」に始まり、滋賀県津市の「津ぎょうざ」、沖縄の「ムーズ」など、ソウルフードとなるご当地給食グルメは結構ある。

今回ご紹介は石川県加賀市の給食アイテムとして存在する「きんとんパイ」。地元の方の情報では、加賀の小中学校ではあたりまえのデザートという。

レディ・カガ
レディ・カガ

きんとんパイ。「きんとん雲」の雲のようにふわふわなのか?それとも加賀百万石と言うだけに「金」がちりばめら「とんかち」で粉々にしたパイなのか・・・。

その実態を調査すると、給食でしか味わえなかった「きんとんパイ」を懐かしみ、現在は現地の居酒屋さんや、地元密着のスーパーで売っているというのだ。さっそく購入。

きんとんパイ
きんとんパイ

1個100円。2個入り200円。

きんとんパイは、パイ生地の中に、さつまいもをペースト状にした餡が入った揚げ物である。パイとはいえ、なぜか餃子または春巻きの皮を連想する食感に昭和を感じるが、芋の餡の完成度が高く、なかなかの味わいである。

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中にはさつま芋の餡が

このきんとんパイは、石川県加賀市や、静岡県富士宮市では定番の給食デザートであるらしいが、秋田県では全域でメジャーであると言われている。(私ももともと秋田県民だが、知らない・・・給食での記憶も無い・・と思う)

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大きさはホカロンサイズ。

楽天市場でも販売していたのをあとで知ったが、そこには東北の業者さんが作っているとの記述も。

給食の栄養士さんが作ったものには栗が入るものもあるというが、一括表示がざっくりであり、今回食べたものには栗のペーストが入っていたのかは定かではない。

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