アジア最大級の「食」の展示会FOODEX JAPAN2017ご来場の「食」のプロが審査!
ご当地牛乳グランプリは、総勢1463名の審査員にご参加頂きました。
ありがとうございました!


 

審査概要

ご当地牛乳グランプリ 基本データー

イベント名 ご当地牛乳グランプリ
開催場所 FOODEX JAPAN2017内
幕張メッセ
開催日程 2017年3月7日〜10日(全4日間)
主催 ご当地フードグランプリ事務局
主催・事務局:株式会社ご当地グルメ研究会
協力:一般社団法人 日本能率協会
募集 FOODEX JAPAN2017ホームページ及びダイレクトメール等により募集。
2016年12月〜2017年2月14日締め切り
開催主旨 アジア最大級の「食」の展示会FOODEX JAPANの来場者である食のプロが審査するコンテスト。
日本食が世界から注目を浴びる中、ご当地特性の高い「牛乳」にスポットをあて、
おいしさはもちろん、その可能性を多くの方々に共有していただけるものとしたい。



なお、このイベントは一般社団日本能率協会の協力のもと、
FOODEX JAPAN 2017において、ご当地フードグランプリ事務局が実施したコンテストであり、

メディアの皆様及び関係者の皆様における発表及び、印刷物への引用の際には
下記の標記を参照に告知願います。

正)FOODEX JAPAN 2017にて行われた「ご当地アイスクリームグランプリ」(○)
誤)FOODEX JAPAN 2017が行った「ご当地アイスクリームグランプリ」(×)

公式発表数値

出品商品 ご当地牛乳 全32品 
審査員数 1,463名(4日間合計)
※毎日300名(4日間合計1200名)を募集いたしました。沢山のご参加を頂き追加での審査をご参加頂いた為1431名となりました。
審査数 4,389件(1名につき3品審査)
有効審査数 4,117件(無効票272件のため)
〔参考〕FOODEX JAPAN来場者数  82,434名(4日間)

 


審査の流れ

 審査内容  写真 概要 
ガイダンス・用紙配布   ガイダンス 真剣な審査会/審査方法をご案内

 1:商品の選択 商品の選定

お一人様に
抽選で1品、ご自身の判断で2品を選んで頂きました。
エントリー用紙 と展示された容器を見ながら悩みに悩んで選定頂きました。

 2:事前(見た目)審査 見た目審査

商品についての事前審査。全2項目。

●ビジュアル審査 パッケージ(デザイン性)加点1〜5点
●ご当地性 加点1〜5点

以上、に関し5段階評価にて採点頂きました。
 3:試食審査
試食審査

選択された商品をを実際に試食頂きました。

 味の評価審査 1・5・10・15・20の5段階評価
 購買欲審査 1・3・5・8・10の5段階評価
 ※購買欲:バイヤーは売りたい商品なのか、メディアは報道したい商品なのか
        ユーザーとしては買ってみたい商品かを総合判断

4:投函  投票

すべてご記入頂いた審査用紙をご提出頂きました。


審査概要:

牛乳に違いがあるのか。実際に飲み比べて、一つ一つの違いに、驚く審査員も多くいらっしゃいました。食のプロとはいえ、牛乳の飲み比べの機会はそうそうない中で、全国各地の牛乳の飲み比べによる審査は多くの審査員に、地方メーカーや牧場の牛乳を再認識してくれたものと感じました。

結果は非公表ながら、数値的には非常に僅差な、高いレベルでのランキングであり、味覚審査においても美味しい評価がすこぶる多かったのが印象的でした。

一方、味での拮抗に対し、審査の採点差となったのは他商品との差別化となる商品名や、パッケージデザイン、他商品との差別化を表現したコピーライトなどが、審査員の得点結果になったと感じました。

SNSなどの影響もあり商品購入での「見た目」や他商品との差別化は、今後、牛乳の商流にも多少なりとも影響をあたえるかもしれません。

私個人的には昭和レトロなシンプルな瓶やパックに、牛乳ならではの「しずる感」を、クラシカルな「味わい」としてそそられるものがあるものの、

SNS世代の審査員の方の審査を傍から見ると、瓶のかわいらしさ、パックに描かれたイラストやキャッチコピーへの期待感が想像以上に高く、ともすれば「容器もご馳走である」という認識をもたれているように感じました。

この結果がすべてではありませんが、情報世代、次世代の消費者へ向けた商品開発に、なんらかのヒントが得られたのではと感じました。

また、今回は欧米系、アジア系の審査員も何人か参加され、こぞって日本の牛乳の質の高さに驚かれていたのも印象的でした。

牛乳の消費が落ちている等の声も多いのですが、地方の牛乳には「ギフト」「お土産」「ご当地グルメ」としての可能性は大きくあるという印象を、多くのバイヤー様も感じたと認識しております。上質なお肉を贈るように、こだわりから作られた日本の牛乳を贈る。特別な日に戴くご当地の牛乳を売りたい。間違いなく、ご当地の牛乳を再認識してくれたコンテストであったと思っております。


ご当地フードグランプリ事務局/株式会社ご当地グルメ研究会 代表 松本 学

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