天然氷から世界のかき氷まで

日本&世界のご当地かき氷

日本各地には、その地域ならではのかき氷が存在します。鹿児島の「しろくま」、沖縄の「ぜんざい」、山形の「酢だまり氷」等の地域性の高いものから、地元の果汁を使用したフルーツかき氷等も人気です。日本のご当地かき氷ブースではそれらのご当地性豊かなかき氷をラインナップして楽しんで頂きます。

日本のご当地かき氷


秋田のご当地アイス「ババヘラアイス」の名店・進藤冷菓が、台湾かき氷のブームを背景に、台湾全土20店以上のかき氷店を巡り、秋田発の味付き氷の研究を行い誕生した秋田雪。極限までサラサラの雪質同様の食感を求め、かつ口の温度で「すっー」と溶け出す「くちどけ感」を極めました。
練乳とあずきというシンプルな組み合わせだからこその深い味わいが楽しめます。


山形県山辺町の局地的伝統かき氷
酢だまり醤油(調味酢醤油)をかける山野辺スタイルの味わい方。大正時代にかけて、地元のお祭りで売られていたかき氷。当時シロップは高級で、子供たちがプレーンの氷に、ところてん用の酢醤油をかけて始まったとされる。


沖縄でぜんざいと言えばコレ
沖縄ではかき氷全般をぜんざいとも呼ぶほどメジャーな「ぜんざい」。スタンダードなぜんざいは金時豆の甘煮にたっぷりの氷をかけたもの。ワシミルクと呼ばれる植物性の油脂でさっぱり味わえる練乳も必須アイテム。


豪快にみかん缶を乗せた、横浜のスタジアム名物。あまりにも人気となり他のスタジアムや、路面店もメニューに採用。誰でも考えられるメニューと言ってしまえばそれまで。これを名物まで押し上げたスタジアムのショップに敬意を払いたい。


暑い夏に体が欲しくなる爽やかな果汁。全国各地の果汁シロップをセレクトしてご提供いたします。

もともとはスタッフの体を冷やすためと、疲れた体をリフレッシュする酸の供給のために、まかないで出していた果汁氷。言ってしまえば家でも出来るのですが、そこは氷蜜や果汁にもこだわった品々とご理解願います。


「世界のご当地かき氷」

世界のご当地かき氷・ご当地の味を探求!

世界にはかき氷が多数存在します。紀元前からあるとされる最初のかき氷は、山の万年雪を運ばせて、蜜やワインなどをかけたところから始まり、やがてそれにバラやスミレの花水、果汁、蜂蜜、樹液などをブレンドしていったとされます。

一方で各地域には日本の影響を受けたものも多数あります。フィリピンのハロハロは日本人の「あんみつ」がルーツだったり、ハワイのかき氷は日本人が日本から機械を運んで始めた事も知られています。

えっ!日本人には賛否が分かれるあんなかき氷も登場いたします!



豆類とココナッツの実、田芋の餡、マンゴー、ナタデココ。フィリピンのあんみつ!

タガログ語で混ぜこぜの意味。
フィリピンの国民的デザート。お店によって多様化
するが、豆類や、ナタデココ、アイスクリームを乗せた無糖練乳仕立てのかき氷。氷自体の甘さは少なめでさっぱりしているが、甘く煮た豆やアイスの甘さで絶妙な味わいに。トッピングのウベ(芋)アイスは必須!


夏季は氷をたっぷり入れて楽しむベトナムぜんざい

チェー(Chè)は、甘く煮た豆類や芋類、ゼリー、タピオカ、季節のフルーツなどに、ココナッツミルクやシロップをかけて食べるベトナムの伝統的な国民的スイーツです。

「ベトナム風ぜんざい」や「ベトナム風パフェ」と例えられることが多く、屋台や専門店(チェー屋)で日常的に親しまれています。
今回は緑豆、さつま芋、ナタデココ、フルーツに、たっぷりの氷と、ココナツミルクや牛乳ベースのシロップで。


インドネシアのココパンダシロップで食べるフルーツ!

エス・ブア(Es Buah)は、たっぷり一口大にカットしたフレッシュフルーツに、甘いシロップ、練乳(またはココナッツミルク)、氷を加えたインドネシアの伝統的な「冷やしフルーツスープ(フルーツカクテル)」です。

インドネシア語でEs(エス)は「氷」、Buah(ブア)は「果物」を意味します。常夏のインドネシアで屋台やレストラン、家庭でも親しまれている大定番のローカルスイーツです。

今回はトロピカルフルーツたっぷりに、ココパンダシロップ(ココナッツミルクと、現地で手に入るパンダンリーフシロップ(赤色))をかけて仕上げます。
※パンダリーフとは「アジアのバニラ」と呼ばれるハーブです。


昔ながらの韓国定番パッピンス

パッピンス(팥빙수)は、削った氷の上に甘く煮た小豆(あずき)や餅、きな粉などをトッピングした、韓国を代表する伝統的なかき氷スイーツです。

韓国語でパッ(팥)は「あずき」、ピンス(빙수)は「氷水(かき氷)」を意味します。元々はあずきを乗せたシンプルなスタイル。

チョヤ ミスカル (雑穀粉) と練乳、あずき、インジョルミ(きな粉餅)をトッピング


チャモイソースとチリパウダーをかけた酸味、甘み、ピリ辛ミックスかき氷
チャモイソースをまとったマンゴーベースのかき氷に、チリペッパー、ライム、シーソルトをブレンドしたチリパウダーをトッピングした、辛味と酸味の効いたメキシコ定番のB級スイーツ。
チャモイソースとはメキシコでポピュラーな酸味が特徴のソース。味は梅ソースに近い味わいで、酸味が特徴です。梅ソースを懐かしんだ日本人の移民が作ったとされています。


フルーツ果汁を使ったトロピカルな味わい

日本からの移民が、日本式のかき氷を定着
させ、アメリカならではの独自の進化を遂げた
ハワイの『シェイブアイス』。青や緑、赤などの
カラフルなフルーツシロップで味つけられた
ハワイスタイルは今では観光客で大行列の名物に。


ど派手な色合いのドリンクを氷と一緒に攪拌した氷ドリンク

細かい氷の粒とドリンクを攪拌して仕上げるドリンク系のかき氷。ジュースやシロップ入りの液体を半凍結(シャーベット状)にしてストローで飲む、アメリカのポップな定番フローズンドリンクです。

今回はブルー(ライチまたはラズベリー)と赤(ミックスベリー)の2種をご用意


かき氷にピクルスが乗ったインパクト大なかき氷!

ピカデリーかき氷をよく見かける場所は、アメリカのテキサスです。
ピカデリーかき氷は、ベリーやチェリーのシロップかき氷にピクルスが入ったものです。当然人によっては、この味の組み合わせは苦手だと感じるかもしれません。しかし、意外にこの酸味と甘みの組み合わせが好きな人もいます。
フェスなどでも提供されることが多く、塩分補給としても重宝されているようです。


ローマっ子のソウルフードなかき氷
果汁たっぷりの細かい氷の、飲み物のようなかき氷『グラッタケッカ』は、ローマの街角で食べられるローマの人にはおなじみの夏のグルメ。ジェラートや、シチリアのグラニータ、に並び愛される。今回はイタリア直送の生ジュースでご用意。


香港のカフェでは定番の冷やしあずき
紅豆冰(ホンダウベン、英: Red Bean Ice)は、香港および華南地域における代表的な氷菓・飲料の一種であり、夏季には特に高い人気を誇る。主原料となる煮た小豆(紅豆=レッドビーンズ)を冷たいミルクまたはエバミルク、シロップやコンデンスミルク、クラッシュアイスとともにグラスに注いで混ぜて飲む。赤い小豆のほのかな甘味と乳製品のコク、氷の清涼感が調和し、香港・中国南部だけでなく台湾やマレーシアなどでもバリエーションが楽しまれている。

かき氷祭では、小豆とエバミルク、香港式ミルクティで仕上げたかき氷仕立て!


黒ゴマの香ばしい香りが夏にぴったり

黒芝麻削冰(ヘイジーマーシュエビン)は、濃厚で香ばしい黒ごまソースや黒ごまパウダーをたっぷりかけた、台湾や中華圏で大人気の黒ごまかき氷です。 中国語で黒芝麻(ヘイジーマー)は「黒ごま」、刨冰(バオビン)は「かき氷」を意味します。

黒ゴマが香ばしく落花生のトッピングが食感を高めます。

シンプルながら、夏の体がシャキッとしちゃう一品です。



出店店舗情報


ケーキのようなかき氷「ショコラティエろまん亭」

和菓子の匠氷・さぬき菓匠「松風庵かねすえ」

世界のかき氷とギュネイ家のトルコアイス「岐阜川辺アイスクリーム牧場」

日本と世界のご当地かき氷「ご当地グルメ研究会」

ご当地かき氷祭2026大分開催概要ページ

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