天然氷から世界のかき氷まで

世界のかき氷とギュネイ家のトルコアイス

1862年に始まったアイスクリーム業を展開するギュネイ家に生まれ(トルコ国カフラマンマラシュ)、幼少期より家業のノウハウを叩き込まれる。2001年に愛知県名古屋市にてトルコ料理レストランをオープンし、同時にトルコの家業であった「アイスクリーム」を製造。瞬く間に「のびるアイス」として名古屋発で全国に知られるように。
日本人の知らないアイスクリームを各メディアが「トルコアイス」と命名し大ブレークしたのは記憶に新しい。

今では岐阜県に製造拠点を移し、トルコ国内のアイスクリーム製造メーカーとのパイプを持ち、トルコ国からギュネイのアイスクリームを視察に来るなど交流を持ち、日本における本物のトルコアイスを伝承する。

また、世界のアイスクリーム業界にも深く精通し、欧州・中東・アジア等を旅しながら、世界のアイスクリームを研究。自ら製造研究する。

本物は希少⁉

トルコアイス風、トルコアイスこれまでに食べたことがある人は多いはず。しかし、そのほとんどがトルコ人には偽物もしくは模造品とされるのはご存じでしょうか?

皆さんがご存じのトルコの”のび~る”アイスは、トルコで「マラシュ・ドンドルマ」と呼ばれるものが正式名称。マラシュとは、都市の名前(カフラマンマラシュ)で、その地方のご当地グルメなのです。さらに、カフラマンマラシュの町にあるアイスクリーム工房に代々受け継がれた製法で作られたものが本物の「マラシュ・ドンドルマ」とされるのです。

ギュネイ家のアイスもカフラマンマラシュに1862年に創業した歴史あるお店。今回登場するギュネイさんも4代目のアイスクリーム職人。機械は最新のものに変わり技術が向上したものの、その味わいはギュネイ家だけのレシピで作られたものだけに、日本で食べられるのは嬉しい限り。

現在は、トルコの工房は兄弟に任せ、日本の岐阜県に移住し日本でアイスクリームを作っています。

1000年前から愛されるかき氷⁉

11世紀の書物にも登場しオスマン帝国の時代も愛されたアイスクリームのルーツとなるかき氷。もともとは万年雪に、はちみつや、ブドウのシロップなどを混ぜ合わせて食べられたもの。現在もトルコの南部で継承され食される。

台湾で始まった味付け氷のかき氷。その歴史は1990年代の台北に遡り、牛乳や果汁を混ぜて凍らせた氷を薄く削ることで、独特の食感を生み出しています。最初は台湾のローカルデザートでしたが、そのおいしさからアジアや欧米にも広まりました。
ソースも日本のかき氷のようにサラサラではなく、アイスクリームのトッピングソースのように濃厚なソースが用いられます。とはいえ暑い台湾ですので、くちどけは良く、甘さもさっぱりとした味わい。フルーツは酸味を感じる味わいに、ミルク系も甘さと乳脂肪分を押さえたすっきりとした味わいに。

果汁&ミルク入り氷玉

台湾生まれ世界中で大ヒットばく進中の味付氷玉

味付け氷玉を薄く絹のように削り出す、台湾生まれのかき氷。台湾はもとより香港や米国でもアレンジされ人気メニューに。果汁やミルクなど素材の味をストレートに味わえるのが魅力。

■主なメニュー

1.草苺冰 いちご
2.芒果冰 マンゴー

そのほか

岐阜アイスクリーム牧場のソフトクリームサンデーもラインナップ。

・いちごサンデー
・チョコレートサンデー
・キャラメルサンデー など


出店店舗情報


ケーキのようなかき氷「ショコラティエろまん亭」

和菓子の匠氷・さぬき菓匠「松風庵かねすえ」

世界のかき氷とギュネイ家のトルコアイス「岐阜川辺アイスクリーム牧場」

日本と世界のご当地かき氷「ご当地グルメ研究会」

ご当地かき氷祭2026大分開催概要ページ

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