世界のアイスクリームの数々が一堂に会したコレクトショップ。
世界で人気のアイスクリームや食べ方をメニュー化したワールドアイスクリームコレクション。
日本ではアイスクリームといえばバニラやチョコが人気ですが、世界に飛び出すと驚きのフレーバーがランキングすることも。
そんなワールドアイス事情を背景に、世界の人気フレーバーを取り揃えました。
アフォガードとは、バニラアイスとコーヒーを使用したイタリアのデザートのことです。イタリア語ではaffogato「溺れた」という意味で、バニラアイスがコーヒーに溺れているように見えることからついた名称だといわれています
ウィスキー発祥の地スコットランドやイングランドでは、アイスクリームにウィスキーをかけるのは昔からある食べ方。バニラアイスクリームとスコッチウイスキーの相性は抜群。
ドゥルセデレチェは南米が発祥のミルクキャラメルスプレッド。
アイスクリームとの相性も良く、アルゼンチンスタイルで今回はバニラアイスにかけてご提供。
本場アルゼンチンからたっぷりのミルクを使用した本場のドゥルセデレチェをお取り寄せしました。
世界各地のアイスクリームメニューを、出来るだけ現地と同様に、出来るだけ現地食材で再現。
台湾夜市発。中は冷たく、外はアツアツ「凍心炸冰淇淋」。
パンに包んだアイスクリームを揚げたシンプルなフライドアイス。しかしその味わいに台湾メディアも絶賛。いまや専門店が各地に誕生するほどに。サクサクの揚げパンの食感と、クリーミーなアイスクリームの組合せに驚く事間違いなし。
タガログ語で混ぜこぜの意味。
フィリピンの国民的デザート。お店によって多様化するが、豆類や、ナタデココ、アイスクリームを乗せた無糖練乳仕立てのかき氷。氷自体の甘さは少なめでさっぱりしているが、甘く煮た豆やアイスの甘さで絶妙な味わいに。トッピングのウベ(芋)アイスは必須!
ドイツの定番アイス。レストランから家庭でも楽しまれる。
1960年代後半にドイツのマンハイムのレストランで誕生。最初はイタリア人のシェフが遊び心で作ったのが最初。ポテトライサーで麺のように押し出されたアイスクリームに、トマトソースに見立てたいちごのソースと、パルメザンチーズに見立てたココナッツフレークで、見た目にはスパゲッティそのものに仕上げる。ただしアイスクリームなので麺のようには食べられないのでスプーンで食べる。地元ドイツ以外では知られてない。
塩味と甘味の無限ループ。あつあつ冷え冷えの最強コンビ。
SNSから誕生したアイスクリームの新しい楽しみ方。
世界にはパンケーキやワッフル等と組合せされたアイスクリームが存在するが、最も意外な組合せにも関わらず、密かにファンが増大している「フライドポテト」と「アイスクリーム」の組合せ。元々はSNSでファストフードの楽しみ方として紹介されたが、オーストラリア、台湾、カナダ等。
夜市名物がアイスクリーム博覧会に復活!
ソフトクリームの上にチョコレートクランチ。葉野菜をのせた
台湾夜市名物アイス。面白いのに美味しいギャップに感動。
全9店舗区画で多様なアイスクリームを提供いたします。
詳しくは店舗名をクリック願います。
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