ガレット＆クレープ
フランス：ガレット＆クレープ
（出店ショコラティエろまん亭）
ガレットとクレープとは
13世紀に登場したガレットはフランスのブルターニュ地方で親しまれている郷土料理
ガレット（galette）は、フランス語では「丸くて平たい形のも」という意味があります。「ガレット」は、そば粉と水、塩などを混ぜ合わせて鉄板に薄く伸ばして焼き上げ、卵やチーズ、ハムなど主に塩味の具材をのせて食べるのが一般的。一方クレープは卵、小麦粉、牛乳、砂糖、バターをベースに生地が作られ、おやつまたはデザートとして食べられる事が多い。
MENU
◆ガレット
①チーズ、②ハムチーズ、③ハムチーズたまご
◆クレープ
①シュガーバター、②カスタード、③ノアゼットショコラバナーヌ、④ショコラ、⑤ハニーカマンベール
ガレット
塩味の効いた、そば粉のガレットで作る食事系
①チーズ ②ハムチーズ ③ハムチーズたまご
クレープ
小麦の甘い生地をベースに作るデザート系
シュガーバター
バターと砂糖。シンプルだからこその生地の美味しさを楽しむ。
ショコラ
甘すぎないチョコレートの味の深みと生地の甘みのバランスが絶妙。
ノアゼットショコラバナール
贅沢なヘーゼルナッツチョコレートクリームに、キャラメリゼしたバナナが散りばめられた、極上の味わい。
ハニーカマンベール
クレープ生地にカマンベールチーズなどのチーズを乗せて、はちみつを加えた背徳グルメ。チーズの塩味とハチミツの甘みがベストマッチ。
撮影時の動画となるため、実際の厨房と異なるため工程やメニュー内容が変更となる場合がございます。
フランス「ラクレットサンド」
“ラクレット（Raclette）” とはスイス南部で生まれた山のチーズです。溶けたチーズをナイフで削るという意味の “ラクレ” がその料理とチーズの名前になっています。
フランスでは主に冬のグルメとして定番で、スイスで愛される。
溶け出したチーズをサンドするため、出来ればすぐに食べてもらいたい。
撮影時の動画となるため、実際の厨房と異なるため工程やメニュー内容が変更となる場合がございます。
世界のドリンク
ショコラ・ショ
チョコレートドリンク「ショコラ・ショ」。
日本ではココアをチョコレートドリンクと呼ぶがココアとチョコレートドリンクは違う。
- チョコレートドリンク：カカオマス、ココアバター、砂糖、ミルクなどを加えて固形化したものを使用
- ココア：カカオマスからココアバターを絞り出し、残ったココアケーキを粉末状にしたものを使用
ホットミルクとチョコレートに香りづけのリキュールを加える。リキュール抜きもOK！
撮影時の動画となるため、実際の厨房と異なるため工程やメニュー内容が変更となる場合がございます。
店舗ごとの提供メニュー詳細ご案内リンク 1～8
- 1.トルコ ：ドネルケバブ＆サバサンド （Babul Hayatt）
- 2.トルコ ：タントゥー二＆濡れバーガー（Babul Hayatt）
- 3.キューバ：キューバサンド (CUBAN SANDWICH & DELI AHINAMA)
- 4.アメリカ：フィリーチーズステーキ（つくば・アオイ）
- 5フランス：ガレット＆クレープ（Chocolatier ろまん亭）
- 6.ベトナム：バインミー (Mano a Mano)
- 7.メキシコ：タコス＆ブリトー（Butcher’s Cantina）
- 8.企画店舗：世界のトーストコレクション（ご当地グルメ研究会）