全国各地の素材を元に、地域だけのご当地ソフトクリームをプロデュースする製造メーカーが、世界中のソフトクリームやアイスクリームを使用した、日本では稀有なメニューを再現いたします。
ニューヨークで、ハイカロリーアイスクリームとして紹介されたソフトクリームベースの狂ったアイス。
倒したソフトクリームの上に、チョコレート菓子、マシュマロ、ナッツなどが豪快に盛り付けられた背徳感満載のアイスクリームを再現。
倒さないとトッピングが盛り付けられない量なのがクレージー。もちろん現地ではこれ以上の盛り付けもあるが、控えめながら日本人には大盛でご提供。
台湾名物夜市で
思わず二度見するそっくりアイス。
ソフトクリームの上にチョコレートクランチ。葉野菜をのせた台湾夜市名物アイス。面白いのに美味しいギャップに感動。
ドイツの定番アイス。レストランから家庭でも楽しまれる。
1960年代後半にドイツのマンハイムのレストランで誕生。最初はイタリア人のシェフが遊び心で作ったのが最初。ポテトライサーで麺のように押し出されたアイスクリームに、トマトソースに見立てたいちごのソースと、パルメザンチーズに見立てたホワイトチョコで、見た目にはスパゲッティそのものに仕上げる。ただしアイスクリームなので麺のようには食べられないのでスプーンで食べる。地元ドイツ以外では知られてない。
塩味と甘味の無限ループ。あつあつ冷え冷えの最強コンビ。SNSから誕生したアイスクリームの新しい楽しみ方。
世界にはパンケーキやワッフル等と組合せされたアイスクリームが存在するが、最も意外な組合せにも関わらず、密かにファンが増大している「フライドポテト」と「アイスクリーム」の組合せ。元々はSNSでファストフードの楽しみ方として紹介されたが、オーストラリア、台湾、カナダ等ではアイスクリーム店のメニューとしても紹介されるほどに。
全9店舗区画で多様なアイスクリームを提供いたします。
詳しくは店舗名をクリック願います。